2012/04/17(Tue)




まだ桜咲かぬころ、我が家から30分程度の「泉自然公園」へ。




桜はまだか。

「桜がねぇ、まだ咲いてなかったんだよね。」 byダギー





この公園は、わんこ同伴オッケーなので、お近くの方は足を延ばされてみてはいかがでしょう?

お車でいらっしゃる場合のみ、駐車代金として400円必要ですが、徒歩で入れば無料。

ちなみに、当然ながら犬のノーリーシュはNGです!!





相変わらずの、爆裂のちょみこ。

お尻にヘリウムガスが入っているのか、野外では座って待つことすらままならないちょみこ。

超ベテランのインストラクターの先生も、この爆裂ぶりに苦笑(涙。


ちょみこ。迷子札付き。

「げへへ。 と・こ・ろ・で!ちょみのカラーにぶら下がってるチャームに注目ちょみよ!」





これね、わざわざ海外に行ったときに神社に行って、「ペットのお守り」を購入してきたんです。

ちょみこのために。

自腹で!!(強調。

ちょみの悪口書きまくってますけど、私がいかにちょみを愛しているか・・・。

なんか届いてない気がするけど…およよよ(涙。

このお守りチャームの裏面には、ちょみこの本名(レナードですよ、忘れちゃイヤ。)と

我が家の電話番号が書いてあります。

ええ、ぶっ飛んで頭プッツンして万が一どっか行っちゃった時のため(涙。

キミだけだよ、歴代ラブの中でそんな心配されてるの…。





机の下からこんにちは、の、ホーちゃん。


空が近い。

「おいしいもの食べてるの?」





ホーちゃんは、「食べ物の延長線上には、人の手があります。」という大切な事実を、時々お忘れになられます(涙。

人間の手は、食べてはいけません。





さてさて、再びちょみこ。

イージーウォーク・ハーネス(母&父とお散歩する時に使用。)で、歩く練習中。


おべんきょ。

「前に行きたいちょみよ!」





このハーネスを使っても、正しい使い方を人間が学び、犬に対して実践しなければ

再び犬は「ソリ犬化」しますので、要注意です。

つまりこのハーネスをつけても、時間がたてば元通り引っ張って歩くようになるっていうことです、要は。

こういう道具は、ちゃんと専門家指導のもとで使い方を学んだ方がいいと思います。

使い方を間違うと、まーったく役に立たない無駄な出費で終わってしまいますし、効果を十分発揮しないかも。





だんだん疲れて、参ってきたちょみこ(笑。


おべんきょ2.

「…ねーた~ん…。」





私はちょみこがお勉強中、こんな風に写真を撮って遊んでいたのですが、

こんなこともしていました(笑。


目は口ほどにものを言い・・・

「ホーちゃ~ん♪ 可愛いね~。ぐりぐりぐり~~~。」 by ぽ。

「…。」 byホープ





…あれ。

ホーちゃん、なにその顔。

どーしてそんなに嫌そうなの(--;





むぎゅ。

「愛情の押し売りはごめんだ!」 by ホープ。



ホープ、イヤで後肢に力入ってますからね(笑。





おまけ。

ばなな。

「バナナ♪」  by ダギー。













2012/04/01(Sun)





3月31日、ダギーさんは無事に13歳になりました。

パチパチパチ~☆★☆ おめでとー!!!




元気です。

「いやぁ、それほどでも。…ぐふ♪」





1歳の時に、オーストラリアのヴィクトリア盲導犬協会から「繁殖犬」として日本にやってきたダギー。

血統書には、Royal Guide Dougieと、書いてあります。

多分、「ロイヤル・ガイド」というのはヴィクトリアの盲導犬血統なのでしょうね。

一体、彼の子供は何頭いるのか…(私たちは、詳細を知らされていないんです^^;)

100頭どころではないと思います。

「盲導犬たちの1世代を築いた繁殖犬」と、言われています。





ダギーのおかげで、当時ヴィクトリア盲導犬協会の所長さんともご縁をいただき、

そのお嬢様が、我が家にホームステイにやってこられたこともありました。

余談ですが、彼女はラブではなくてプードルが好きなんですって(笑。





ずーっと、のんびり暮らしていたダギーに転機が訪れたのは、11歳になる年。

そのまま老いていくダギーに、少しでも若い犬の活気を!と思って、ちょみこをお迎え。

これが大いなる誤算の始まり~~(笑。

ちょみこ、ご存じの通りとんでもない爆弾小僧で、未だに大砲ぶっ放してくれます!!!

ダギー、何度か病院送りになりました!!

これ、マジです!(軽傷だけど。)

そろそろちょみこも3歳だ、いい加減落ち着いてくれたまえ!!

もう、我が家では「フィールド系ラブラドール」の位置を確立~!





向かうところ、敵なしだ~!イェイ♪♪

99.9%の問題は、頭じゃなくて体当たりで解決できるちょみよ!

だぎーくん、大好きちょみよー!

どーん!!(体当たりの音)





…で、その証拠の写真の数々がこちら(--;




調子に乗るチビすけ。

「踏み付け!」





うがー。

「目上の者への配慮もナシ!」  (注:実際は、ダギーが遊んであげているだけ。)





腕白ちょみこ。

「控えよろう!」  




はー、参った。

「はー、もう勘弁してくれよ…。」  byダギー。




遊ぶのだ。

「ペ○ちゃん♪」  byちょみこ。




だぎーくん大好き!!!

「ぎゃはははは!いえっふ~~~!!」  byちょみこ





でもね、こんなことも↓よくあったんですよ♪





昼寝中。

「…だぎーくん、一緒に寝るちょみ・・・♪」

「ふむ…。」





ご老体に鞭を打つようなことをして、ダギーには大変申し訳なかったと、ちょーっと思っておりますが

ちょみこの爆裂パワーのお陰で、ダギーの活気も戻ったのは事実です。

今でもちょみこは無遠慮で、体当たりでぶつかっていったりもしますが、もう昔の様に

むやみやたらに「遊ぶちょみ!」と誘うことはなくなりました。







そしてそして。

昨年、ダギーの息子で元盲導犬のホープが我が家に仲間入り。





息子。

「どーも。 ダギー父さんの息子何番目かのホープです。」





せっかく盲導犬を引退してきたのにねぇ。

余計大変なところに来ちゃった感が否めない、ホーちゃま。

盲導犬時代のほうが、確実に平和だったと思われます(^^;

ダギーとはすんなり馴染みましたが(さすが、安定している者同士だね…。)

ちょみことはなかなか馴染めず、最初は「ぼく、こいつ大嫌いだ!!」の態度アリアリだった、ホーちゃま。

ちょみこは、ダギーが何をしても怒らなかったのをいいことに、したい放題で2歳半までやってきました。

だから最初はホーちゃんにもしたい放題で、失礼・無礼も当たり前!だったのですが

すっかり我が家に馴染んだホーちゃんに、時々無礼を働いては叱られています(笑。

ちょみなりに、色々と学んでいるようです。

あ、ちょみとホーちゃんは今は仲良しですよ。

悪事も一緒に働きます…(ボスはホープです。涙)





息子と一緒。

「父さん、珍しくツーショットだそうですよ?」 byホープ

「ふーん。別にどうでもいいよね。」 byダギー




いいねぇ、親子2頭で余生を過ごせて。

でもきっと、2頭の本音は「女の子と一緒に暮らしたかったのにィ。」だと確信してます、はい。





女の子と一緒に暮らす夢は、多分この先も難しいと思うけれど

自分の脚で歩けるところまでは、ゆっくりでいいから歩いて行ってね。

もし倒れそうになった時も、私たちが前後左右を守っているから大丈夫だよ。

先頭は、パワーのあるちょみこに引いてもらおうね。

息子のホーちゃんは、横をゆっくり歩いてくれるでしょう。

家族は、愛でダギーを支えるよ。

私は獣医療を武器に、いつでもダギーのそばにいるからね。




次は14年目だ。




だから無理せずに、目指せ14歳!(笑。






おまけ。

ちょみこ、初めてのハロウィーン。



おしおき。

「これ、生後3か月ごろのちょみ。可愛いちょみよね?」



 


「ねぇ、これ、ボクの誕生日おめでとうの記事じゃなかったの?」  byダギー。






 

2012/03/30(Fri)






私は、獣医学科に入学する前は北海道の大学で、4年間「農畜産学」を専攻し、卒業しています。

ちなみに、研究室は微生物系でした。

牛の糞尿を、微生物を使ってよりクリーンにしていくにはどうしたらいいか?とか

野生の花から酵母を分離して、おいしい日本酒を造るにはどうしたらいいか?とか

牛舎から流れ出た牛乳を分解してくれる微生物を探せ!とか

抗生物質を作り出す微生物を探せ!とか(←もう、これはサバイバルゲームに近い…。)

まぁ、色々とやっていたわけです。(と、それは置いておいて。)




でも、研究室が微生物系と言っても、それはあくまでも研究室でのお話で、もっと言うとオプションみたいなもの。

4年間、ガッチリと「牛の生理・生態&育て方」、「豚の生理・生態&育て方」、「鶏の生理・生態&育て方」、

「土壌の耕し方」、「牧草地の作り方」、「農作物の作り方」

などなど、とりあえず「何もない更地で農業を始めて、牧草を育てて家畜を育てて出荷する」ということが

出来るように教育を受けたわけです。

(トラクターで友人を轢きそうになったこととかね…牛に蹴飛ばされて吹っ飛んだこととかね…色々しでかしましたけど。)





で、そこで学んだ&実感したわけです。

農畜産業は、日本の食を支える基盤です!

これは、紛れもない事実です。

だから、正直なところ国産の農畜産物を沢山消費していただきたいですし、

「安けりゃ外国産でも何でもいい。」というのも嫌悪感を感じてしまいます。

そりゃあ、消費者にとっては安いほうが嬉しいだろうけど…ちゃんとその仕組みを考えてから、喜んでね?と言いたい。

今は、皆様もよくご存じの通り、水のほうが牛乳より高価です。

…ちょっと待ってよね(--;

牛から牛乳が採れるようになるまでを考えると、それは非常におかしな現象です。




だから今、多くの酪農家さんはコスト削減のために、牛の体に無理をかけて薄利多売で経営しています。

今はそんなに騒がれなくなったけれど、ちょっと前までは「スーパー・カウ」という、年間の牛乳生産量が

20000キログラム(通常は、多くてもその半分くらい)を超える牛も活躍しました。

このスーパーカウは、普通の牛とほぼ同じ餌の量で約2倍の乳量を出すために、非常に脚光を浴びました。

でも、やっぱり牛の体にかかる負担は尋常じゃなかったんですね。

通常、牛の寿命は25年~30年です。

では、酪農家さんの牛の寿命(というか、稼働年数)は、何年だと思いますか?




約、4年前後なんですよ。

簡単に言うと、「3回~4回子供を産んだら(つまり生まれて3~4年ってこと)廃牛→食肉、あるいは廃棄処分」ということ。

体の代謝に異常が出始めて疾患が目立つようになり、治療額>出荷額になるために、経済動物としては失格となり

廃用牛にされます。

それが大体、4年です。

4年で体にガタがきて、使い物にならなくなる。

生まれて4年で病気になって処分よ、たった4年。

大型犬だって、まだシニアに達していない年齢です。

それが、乳牛の世界(--;

私が学んだ数年前は、全国でも北海道の牛の稼働年数が群を抜いて低かったですね…ビックリしました。




じゃあ、それを私たち消費者が「牛がかわいそう。」と、酪農家さんを責められるのか?と言うと、

それはできないんですよね、なぜならばそうさせているのは私たち消費者だから。

私たちは、安さを重要視する上に品質まで求めます。

そうすると、どんどん牛を新しくして使っていかないと、採算が合わなくなるんです。

よって、少しでも生産性の落ちた牛、病気になった牛は容赦なく処分されます。

だから、水よりも牛乳のほうが安い。という現象が出てくるんです。

(原因はこれだけではないですが。)




と、なんだか悲惨な業況を、延々とお話ししたような気がしないでもないですが、要は何が言いたかったのかと言いますと。

じゃんっ↓(クリックしてみて♪)

http://yamachi-rakunou.jp/

ここの牧場をご紹介したかったんです。

私には何の関連もない牧場なのですが、これからの酪農はこうでなきゃね!と思ったのでご紹介させていただきました。

牛乳は、通販でも買えますよー。

今、ちょこっとセールしているみたいよー?

こちらをクリック↓

http://nakahora-bokujou.jp/blog/

この牧場の経営者さんのこの一言が、私は印象的でした。

「牛乳を沢山飲む必要なんてない。でも、もし飲むのなら健康な牛から取れた牛乳を飲んでほしい。」




うーん、その通り。

もう今更、ガブガブ牛乳を飲む必要もないしね。

ホルモン剤だの抗生物質だのって気にしなくていいじゃない?

むしろ、国内でもっと肉牛を育てたほうがいいと思う(^^;




どうでもいいけど、ちょっと小ネタ。

牛と言えば、白黒マダラのホルスタインですが、

正式名称は、ホルスタイン・フリーシアンです。

ちなみに原産国は、チューリップと風車の国、オランダです(でも、発祥はドイツ)





2012/03/29(Thu)



ますはこちらをご覧ください↓。



http://www.dogactually.net/blog/2012/03/post-208.html






と、言うことです(笑。

いやいや、笑っている場合ではないのですよ。

ここに「NG」として列挙された犬種たち、いかにも犬として不健康そうな体の外見をしていますよね。

特にショータイプのマスティフ系とスパニエル系、ブルドッグ系。

「体の表面にしわが多くて鼻が短く、目の粘膜が出っぱなし。」というのが最も危険。

皺うんぬんよりも、なによりも「短頭犬種(つまり鼻ペチャ系)」はひどすぎる。

バセット・ハウンドも、アメリカブリードのチャンピオンが皺まみれで不健康極まりない「お飾り」の姿をしているのに対し

欧州ブリードのバセットは、まだ「使役犬」として本来の姿を留めていたのが印象的でした。






悪いけれど、私は「だって、その(不健康な)外見が好きなんだもん。」という愛犬家の意見は、

一切、考慮する必要がないと思う人間の一人です。

それは、無意識な虐待と変わりません。

実際、不健康な犬の外見が「可愛い」と思うこと自体、ちょっと私は理解できない。

極論を言えば、ラブラドールも耳が垂れているのは、生き物として好ましくないと言えます。

猫ならば垂れ耳=遺伝病の宝庫です。

垂れ耳でかわいらしい外見の猫、「スコティッシュ・ホールド」を調べてみると、よくわかります。

この猫たちは、この外見重視のために苦しんでいる子が多くいます。

簡単に言うと、垂れ耳は軟骨の異常だからです。





「その動物に適した姿とは何か?」を簡単に理解したい時は、「その動物の原種の姿・色はどうか?」を考えると

直ぐに判ります。

犬ならば、オオカミなどの野生のイヌ科動物ですね。

立ち耳で垂れ尾(オオカミの尾は、犬ほどダイナミックに動きません)、鼻が長くて眼球が眼窩(がんか)に収まっています。

これが、本来のイヌ科動物の正しい姿です。





パグ、ブルドッグの様に、鼻が短く、鼻孔(鼻の穴)が狭い「万年呼吸不全」のようなオオカミは居ません。

シーズー、ペキニーズ、パグ(2回の登場)の様に、眼球が顔の前面に突出しているオオカミは居ません。

マスティフ、バセット・ハウンド、クランバー・スパニエルのように皮膚が弛み、皺だらけのオオカミは居ません。

ヘアレスドッグの様に、被毛がないオオカミも居ませんね。

ヘアレスの場合、ヘアレス遺伝子は欠歯(けっし)と関連があり、ヘアレスドッグには一部の歯が存在しない個体も

生まれます。

(注:砂漠の地中にすむ、ハダカデバネネズミという哺乳類は、珍しく無毛の野生動物です。)




それから、ジャーマン・シェパード・ドッグ(以下、GSD)。

この犬種は、異常なほどの「腰下がり」が問題視されています。

シェパードの姿を思い浮かべてください。

頭の中のその姿、腰が下がっていませんか?





異常なほどに腰が下がるような骨格にすると、骨盤の形状上、股関節がはまり込む関節窩が浅く長くなり、

股関節形成不全が生じやすくなります。

現在、ほとんどのショータイプのGSDが、股関節に異常を持っているといわれています。

GSDのヒョコヒョコの歩行なんて、可哀そう過ぎて目も当てられません。

それでも、殆どのGSDのブリーダーは下がった腰こそがショー・シェパードだと豪語するのです。





個人的な感想を加えるとするならば、先天的なテール・レス(無尾)の犬種も、見直しを視野に入れたほうがいいと思います。

有名どころではオーストラリアン・シェパード、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、シッパーキーなどなど。

尾の骨は、尾椎(びつい)と呼ばれます。

その尾椎は、頸椎(けいつい:首の骨)からの延長です。

その骨が、途中でプッツリ欠損するわけです。

当然、そのあたりを走っている神経系に異常が出てもおかしくないのですが、これはまだ、

そこまで問題視されていないというのが現状です。

(それでも、一部では問題視されています。)

また、これは個人的な主観ですが、私は長年ラット(ドブネズミ)とも生活しています。

実際、イヌでテール・レスが原因の異常を持った子を見たことはありませんが、ラットは複数見ています。

ラットの中にも、テール・レスの個体が生まれます。

その個体たち、血縁関係なく、なぜか泌尿器系の疾患にかかることが多いのです。

膀胱炎や結石が主ですが、たぶん、これも何らかの神経系の異常と関連があると思われます。





詳しくは、以下のリンクをどうぞ↓。

できれば、コメント欄も熟読してください。

純血種のブリーダーについても経験者が言及しています。(私も身をもって体験しましたので、この話はありがちでしょう。)

http://www.dogactually.net/blog/2010/09/2-fee0.html







元々、このNGを出された犬種も、100年ほど遡ればまだまだ健康的な外見でしたから

その当時に戻せばいいだけの話なんです。

特定の犬種そのものを無くしてしまうというのではなく、「その犬種が動物らしい健康的な生活を送れる姿」に戻すことを、

愛犬家を名乗るのならば、真面目に考えましょうね。ということです。





2012/03/28(Wed)




最近、ようやく暖かくなりました。

(しかし、日蔭の私のお部屋はまだまだ寒い。納得いかない。笑)





さて、これからご紹介するのは、先日の昼下がりに気持ちよく寝ているちょみこさんです。

なぜか、きっちきちのバリケンに自ら収まってお昼寝中。

では、早速いってみましょ~!

名付けて 「ちょみこ七変化 inバリケン。」






その一。


その一。

題名「手始めに」







その二。


そのニ。

題名「眠り破られ」







その三。


その三。

題名「姿勢を変えて」







その四。


その四。

題名「チビだからこそ出来る技!!」








その五。


その五。

題名「良い塩梅」







その六。


その六。

題名「覚醒」







その七。


その七。

題名「意識明瞭」








こうやって見てみると、やっぱり犬って狭いところが好きな子が多いですね。

むかーし、「犬のケージは犬が安心するように体側面に壁が接するくらいがベストです。」と教わったけれど(16年くらい前)

今は「四肢を伸ばして寝られる面積があり、かつ、立ち上がった時に頭が天井に付かない広さがベスト」だと

勧められています。






犬にケージはいらないっていう方もいらっしゃいますが(犬がかわいそう&犬が逃げる場所なんて与えるべきではない、等)

非常に人間本位のこと言ってるなぁ…という印象を持っています。

たまたま、あなた方と暮らしている犬がそれに適応しているだけ&我慢しているだけ、犬にだって自分の場所は必要です。

犬の行動学を学ばれている先生(私とちょみの先生ね。)も、そうやって仰っていました。

経験と、ちょっとした知識だけで知ったつもりになってしまうのはとても怖いと思います。

犬のブリーダーさん&訓練士さん&獣医師に、とっても多いです。






「犬は群れで暮らす」と仰っている犬のブリーダーさんもおられますが、それはそれで仕方なしに群れでいるだけです。

(大多数の草食獣以外は、基本的に家族単位の群れでしか暮さない。)

そして、生き物の習性として、「ある程度の個体数によって密度が生じると、動物は周りの存在をシャットダウンする」

というものを持っているため平和に見えているだけです。






ペットショップに陳列されている動物を見てみれば、すぐにわかります。

単独行動をするハムスターも、一つのケージにドッチャリ入れられていますね。

それでも平和に見えるのは、与えられた環境下に存在する個体数が限界を超えているため

相手の存在を無視して争いを避ける。という行動に出ているからです。

ケージに押し込められた鳥も一緒。

その証拠に、その中から2個体だけで買ってきて、今まで仲良しだったから…と、同じケージで飼育した途端に

大ゲンカ&流血の惨事になるわけです。

あとは、個体が複数集まれば強弱が付くのは当たり前なので、喧嘩をするスペースがあれば

(というよりも、個々のフライト・ゾーン(相手との接触を拒絶する距離)が侵されれば…ということ。)

当然として喧嘩に発展するということも挙げられます。

もちろん、すべての動物種に言えることではないですし、個体にもよります。